オナ禁 精子 運動率

オナ禁の弊害とは

ネット上ではオナ禁を推奨しているサイトが多くありますね。その効果は「よく眠れるようなる」「ハゲが治る」「モテるようなる」「仕事ができるようなる」「悟りを開く」など、実際にありそうなものから明らかにふざけているものまであります。

 

現実的なオナ禁のメリットは精子を貯めることができる、また性行為時に快感が増す、興奮度が増すと言ったところでしょうか。そのため妊活としてオナ禁をし、排卵日だけセックスで射精するという方法をとる方がいますがこれは間違いです。

 

と言うのもオナ禁の弊害として、精子の運動率が下がってしまうということがわかっているからです。妊娠を望む場合は運動率は非常に大切になってきますから、オナ禁は逆効果になってしまうんです。

長くても10日まで

基本的に精子は3日で満タンになると言われており、満タンになった後も新しい精子が作り続けられて古い精子は体内に吸収されていきます。ですが10日以上射精をしないと新しい精子の作られるスピードが落ち、古い精子の比率が高まって運動率が落ちてしまうのです。

 

そのためWHO(世界保健機関)の推奨する精液検査でも禁欲後から3〜10日以内の精液を検査することが望ましいとしています。10日以上だと運動率が落ちてしまって正しい数値が出ないからですね。

 

なのでオナ禁をするのであれば長くても10日程度がいいでしょう。基本的に人間の身体は使わないと退化してしまうため、定期的に射精した方がいいということですね。