勃起の仕組みを理解しよう

勃起のメカニズムとは

精力または勃起力をアップさせたいと思うのであれば、まずは勃起の仕組みについて理解しておきましょう。男性ホルモンだけが精力や勃起力を左右しているわけではないのです。

 

まず勃起は神経による働きと血流による働きの二つに大きく分けることができます。まず脳が性的興奮状態になると、中枢神経にある勃起中枢と言う神経に勃起するように命令を出します。ちなみに緊張状態だと脳が性的興奮にならなくなります。

 

この時なんらかの原因で勃起中枢が正常に命令を受け取れないと、勃起はスムーズに起きません。例えばお酒を飲み過ぎると勃起力が落ちますが、これはアルコールによって中枢神経がマヒしているために起こるのです。

 

そして勃起中枢が正常に命令を受け取ると、一酸化窒素が体内で生成されます。この一酸化窒素はさらにサイクリックGMPという陰茎の海綿体にある血管を拡張させる物質を活性化せます。

 

すると拡張された血管に血液が大量に流れ込み陰茎が硬く大きく肥大化します。よって何らかの原因によって一酸化窒素量が少なくなったり、または血管が硬くなってしまって拡張できなくなったりすると勃起力が弱くなるというわけです。

 

つまり正常に性的興奮できるリラックス状態で、神経が問題なく命令を伝え、その結果正常に血管が拡張されれば勃起できるというわけですね。

 

そして多くの場合勃起力の低下の原因は血管の拡張に問題があります。何らかの原因で一酸化窒素量が少なくなっているか、動脈硬化によって血管が拡張しずらくなっているのです。